肉肉肉肉肉肉肉肉肉

1年中倖田熱が下がらない大川です。
全人類に感染してほしい。
全人類に感染してほしい。
全人類に感染してほしい。

今回も倖田さんの話を。とお題をいただいたのですが。←だれから
(倖田さんの話は6/27、6/28のライブ後に!笑)

今回は趣向を変えてタイトルの通り肉の話。
ま、いくつかの人にはこの感動を伝えているんですけどね。笑

よく食レポしてる方が
「歯がなくても大丈夫」
とか
「口の中で溶ける」
とか
そんな表現を聞いたことがあるかと思います。

それ見て「食べたい!!!」と思いつつも
「とはいってもそこまでいうほどはないでしょ(・・;)」
なんて若干思ってましたが本当にそんなことが有るんです。

そんなおいしい焼き肉やさんに多いときで1ヶ月で3回いきました。
こないだの土曜日もアークの徳永さんと行きました(´ц`)
「肉よりも野菜な大川が肉?」なんて思われた方も多いでしょう。

A4ランクを取り扱ってるような焼肉屋さんにいってもどうしても脂のギトギト感
がいやなので肉はそんなに食べないほうだったのですが・・・

ここの焼肉屋さんにいけば「肉」に対する価値観変わります。

まず、
大好きなタンは今まで食べたどのタンよりも柔らかく、口に入れた瞬間に「うまい!」が出てくるほど。

ロースは当然霜降り。
脂は上質で甘く、とても焼肉食べてるとは思えないほどあっさりした脂。
食べたあとの口の中のギトつきが無い。
コレを食べた瞬間「歯が無くても大丈夫」「口の中で溶ける」ことを体感しました。

カルビはタレがたっぷり絡まってるので間違いの無いコラボレーションで頂きます。
そう。白米と一緒に。
肉と白飯を口に運ぶたびにほころぶ顔。
おもわず口に運ぶたびに「んーーーーー(´ц`)!」と叫びたくなる。というか何回行っても叫ぶ。

国産、且つ他店との大きな違いとしては肉が「冷凍」されてないので通常ならば解凍と同時に流れる肉の「旨味」もそのまま。

そして〆に食べる「出汁冷麺」も格別。
その名の通り「出汁」が決め手になっていて
上品な出汁の引き立て役のみょうが、シソ、きゅうりの香りが口の中に広がり
さわやかな旨味を感じられます。
和食好きにはたまらない一品。

え?そんなうまい焼肉屋がどこにあるかって?
そのお店は港区麻布十番にある「焼肉やよい」
もともとは三重にある焼肉屋さんの暖簾分けで麻布十番にオープンしたので関西方面の方は鈴鹿まで!!!!!

そしてなんと麻布十番店は雨の日は「カルビ@500円」
想像しただけで顔がほころびますねぇぇぇぇ
雨の日一緒に行ってくれる人いませんかー(・□・)♪?

雨の日電話したら長堀橋店の土井さんあたり来てくれるんじゃないか?大阪だし、ノリ良い筈だし、大阪だし!
と期待して電話してみます~。←

書いてたらヨダレ出てきた。

2件のコメント

おおかわ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です