昨日
管理部S氏にねこをお届けに行きました。
川崎で、友達から受け取った小さい小さいねこちゃん。
もうね
ほんとにめろめろ。
あんまり鳴かない子だったけど、
にーと鳴くその声の高いこと高いこと。
『にー』にちっちゃい○つけて『に゜ー』って感じ。
職場に向かう、揺れる車中でちょこんと大人しく。
しばらくすると退屈なのか、私の膝からよじよじと登る。
肩に乗れるほど小さいそのねこちゃんは、新宿に到着する頃には私の肩でごろごろ言いながら寝てしまいました。
しかも餃子を作ってにんにく臭い私の指を舐めてくれました。
一時間も経ってないのに、引き渡しがこんなにつらいとは思いもしませんでした。
ねこ好きが集まる四谷店で人に群がられ、『に゜ー』と鳴くねこちゃん。
かわいい。
かわいい。
ああああもう。
いっそ溶けてしまいたい。
かわいいよ~~。
キャリーに入って、新しい飼い主さんとお店を出る名も無きこねこちゃん。
娘を嫁に出す親の気持ちが理解できた気がします。
どうかどうか幸せになってください。
次に会うときは私のことなんて全く覚えてないんでしょう。
ねことはそういう生き物です。
でも私の肩はまだ暖かい気がします。
ああ、ねこと暮らしたい。
ラミネートはねこの毛注意!
アクセア大手町店
わた[:猫:]
カンガワ
ん~♪
ボア・ハンコック
それはきっとメロメロの実のせいです。