1970s

こんにちは。
アクセア溜池山王店の高橋です。

趣味は映画観賞です。
映画館にも行きますが、DVDやBlu-rayを買って集める派です。

ここ数か月、そのDVDのコレクションのうちの一本
「ロード・オブ・ドッグタウン」(Lords of Dogtown)に触発されて、
1970代の音楽にハマっております。

「ロード・オブ・ドッグタウン」は、1970年台にアメリカでスケボーブームを巻き起こした
Z-BOYSの実話に基づいた映画なのですが、劇中では、
ジミヘンやデヴィッド・ボウイなどの当時流行した音楽が使用されています。

スケボーのかっこいいトリックシーンなども相まって、どれもとても印象に残ります。
映画のサウンドトラックも即iTunesで購入してしまいました!

この年代の曲はお父さん?世代の方々はお詳しいかとは思いますが、
平成生まれの私は高校時代にエアロスミスを聴いていたくらいで
あまり馴染みはなかったのですが、じっくり聴いてみたところものすごい衝撃を受けました。

サウンドトラック収録曲のうち、特に好きな曲は、
ロッド・スチュワートの「Maggie May」とディープ・パープルの「Space Truckin’」です。
「Maggie May」はメロディーが素晴らしく、間奏が素敵で聞き入ってしまいます。
サウンドトラックを買おうと思ったのも、この曲に一目惚れ?したのが理由です。
「Space Truckin’」はとにかくかっこいいですね。
前奏のギターサウンド(実はオルガンのサウンドにディストーションをかけたもの)
やサビ部分のリフ、もちろんイアン・ギランのボーカルも!
中毒性がすごいです。

ディープ・パープルのアルバムも買ったので、
次はブラック・サバスを聴いてみようかなと思ってます!
映画と音楽の素晴らしさを感じる今日この頃でした。

次回のブログは紀谷くんお願いします!
写真がなかったのでマイスケボーの写真でも、、、

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2件のコメント

  1. あきば すずき

    スケボーやるとかやっぱりチャラいですね。。。。

  2. えのきざわ

    BLACK SABBATHについて何かわからないことあったら聞いてください。

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