先日、救命講習を受けてきて認定証をもらいました。
店長はみんな持っている防火管理と同じような感じで講習を受ければ取れます。

昔、水泳をしていた時にライフセーバーの講習で受けた事がありましたが、もうすっかり忘れてしまっているので受けました。

人工呼吸、心臓マッサージ、喉に物が詰まった時の対処方法からＡＥＤの使い方まで教えてもらいました。

人が目の前で倒れて息をしていないような状況に出くわす事はほとんど無いと思いますが、人生何が起こるかわからないので知っていて損はありません。特にスポーツをする人は知っていた方が良いと思います。

今は人工呼吸は知らなければしなくても心臓マッサージをするだけで良いそうです。東京では１１９番に連絡して救急車が到着するまでに平均で６分くらいかかるそうです。

その救急車が来るまでの間に心臓マッサージをしたかどうかで生存率は格段にアップするそうです。心臓マッサージの仕方は１分間に１００回のペースで胸の真ん中を両手で胸が５ｃｍほど沈むくらい、幼児の場合は片手で胸の３分の１が沈むくらい救急車が来るまで押し続ける。これだけで人の命が助かります。

このブログも多い日は１０００以上のアクセスがあるのでその中の誰かがそういう場面に出会い人の命を救うかもしれません。

よかったら講習受けてみてください。

オンデマンド印刷のアクセア
吉田

2010年度アクセア忘年会用
チキングリル「プロバンス風シトラスソース焼き」のレシピです。

【材料】
A
鶏もも肉——2kg
塩———–少々
こしょう——-少々
おろしにんにく–少々
新じゃが——10個
ニンジン——1本
パプリカ——４個
玉ねぎ——-中3個

B（シトラスソース）
赤ワイン——300ml
ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ—200ml
ﾏｰﾏﾚｰﾄﾞ——1瓶
固形ｺﾝｿﾒ—–1個
ｳｽﾀｰｿｰｽ—-大さじ３杯
醤油———大さじ３杯
黒砂糖——-大さじ３杯
おろしにんにく–大さじ１杯
ローズマリー—6本
レモン——–2個

C
ベビーリーフ—飾り用
粒マスタード—適量
あらびきこしょう–適量

【料理方法】
（１）鶏もも肉を一口サイズより少し大きめに切り、筋に包丁を入れ、皮をフォークで穴をあける。（オーブンで焼くと小さくなってしまうので少し大き目に切りましょう。）
（２）鶏もも肉に塩コショウ、おろしにんにくをまぶし、よくもむ。
（３）新じゃがは皮を残し2等分にする。ニンジンは新じゃがと同じ大きさに切る。耐熱皿にならべ水を20mlかけ、ラップをし600ｗのレンジで10分蒸す。
（４）玉ねぎは新じゃがと同じ大きさに切り、パプリカは菱形に切る。
（５）レモンを４等分の輪切りにする。
（６）オーブントレイに鶏もも肉の皮を上にして１ｋｇ分並べ、まわりにAの野菜を半分の分量を並べ、オーブンの上段200℃で１０分焼く。
（７）鍋に赤ワインを入れ中火でアルコールを飛ばし、Bの赤ワイン以外を全て入れ、沸騰しないように様子を見る。
（８）オーブンからトレイを出し、鳥もも肉をひっくり返す。（７）のシトラスソースを鍋の半分をかけ、中段で２００℃で１５分ほど焼く。
※おいしい匂いがしたらまだ１５分以内でもいいのでオーブンから出してください。
（９）オーブンから出し、もう一度鶏もも肉をひっくり返し、皮を上にしたら、上段１８０度で１０分くらい焼き目をつける程度に焼く。
（１０）オードブル皿に（９）を並べ、まわりにベビーリーフを飾り、粒マスタードを添え、あらびきこしょうを振りかけて完成。

（１１）あともう１kg分焼きましょう。ひゃーっ実は時間かかってるんだよー！

※甘い味付けなので、（２）の胡椒は強めにするとおいしいでしょう！

クリスマスイブに作ってみてくださいね！
その前に年賀状ですよ！

ちなみに去年のレシピはこちら

BlogName : Ｎａｏｋｙ

所属：経営企画部SP課ﾏﾈｰｼﾞｬｰ、Ａ型